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​染みがある

お飲み物、ペットのオシッコなど様々な理由からゴザにシミが出来ることがあります。このような場合は裏にまで染みていることが多いので、表替えがおすすめです。

畳床にも影響も考えられるので一度畳屋さんに見てもらう方がいいかもしれません。

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​表面が劣化してきた

​ゴザの表面が削れたり、ささくれだったりすると衣類にい草の破片がつくようになります。こうなると生活に支障をきたしますので裏返しや表替えをされることをおすすめします。

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カビが生えてきた

梅雨などで湿度が高まったり、結露による水滴などで畳にカビが生えることがあります。表面のゴザでとどまっていることもあれば、本体の畳床にまで影響がある場合もあります。畳屋さんに要相談です。

※画像は畳床までカビていたケースです

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茶色く日焼けしてきた

畳表(ゴザ)に使われている素材であるい草は、天然の素材であるために月日の経過とともに色が変わっていきます。​それは四季の移り変わりとともに表情を変える草木のようであり、大変情緒があります。最後には茶色くなるのですが、どの時点で張替えされるかはお客様のお好みでよろしいかと思います。特に良いい草で織られた畳表は美しく変化していきますので、ぜひ長い間お楽しみいただきたいです。

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